
今回は、僕がZIGZAGを応用して作成したインジケーター「BK.ZigZag-Multi」について紹介します。
2020年夏のヒーロー協会のイベントで配布させていただいたものです。300超えのたくさんのRTいただいたのですが、あまり配布できなかったので今回特別に...^^
【ヒーロー協会夏のプレゼント企画】
提供 @bokouki
ZigZag便利インジ
・本数、pips表示
・クリックにより水平線、Fibo、トレンド生成配布数 30予定!
配布条件は
RT!盛り上げRTもお願いいたします(^-^) pic.twitter.com/xaQEgGawIF
— MQL(ヒーロー協会) (@MQLHERO) June 12, 2020
周期、値幅の確認、ラインを引きをお手伝いするインジケーター
機能一覧
機能① ZIGZAGのON,OFF
【ZZ_on】のボタンを押すとZIGZAGのON,OFFができます。
また、折り返しにかかったローソク足の本数とPIPSの表示してくれます。
(ZIGZAGの山谷の大きさはパラメータで変更できます。)
機能② 通常モード
ローソク足本数とPIPSの表示のテキストの部分を押すと、その部分に水平線ラインが引かれます。
高安にラインをよく引く人には、結構便利だと思います。
さらに、ラインは時間足によって色が違います。その足で引いたラインなのかすぐにわかります^^
(ラインの色、太さ、スタイルはパラメータで変更できます。)
機能③ Fiboモード
【F】ボタンを押すことで、フィボナッチを引くモードになります。
テキストを2つ押すことで、そこの高安のフィボを引くことができます。テキストを押す順番はどっちからでもかまいません。
(Fiboのレベルはパラメータで好きな数値を追加できます。)
機能④ Trendモード
【T】を押すことで、トレンドラインを引くモードになります。
テキストを2つ押すことで、2点を結ぶトレンドラインが引かれます。
パラメーター紹介


表示本数は、ZIGZAGを出すローソク足の本数のことです。
チャートに表示されているすべてのローソク足に適用すると重くなる可能性があるので本数で絞っています。
そのほかのパラメーターは、だいたい見たらわかる部分だと思うので一つ一つの説明は割愛します。
最後に
せっかく作ったので良かったら、使ってください!無料でダウンロードできます。
修正してほしい点やバグ、他作ってほしいインジ、要望等ありましたらTwitterのDMから気軽に連絡お願いします^^
ではまた。
注意(ZIGZAGが出ないとき)
【ZZ_on】を押しても、ZIGZAGが出ない場合は、パラメーターの表示本数を500~1000にしてください。
それでも出ない場合は、オフラインチャートのローソク足を増やしてください。

パラメータの表示本数2000 > バー本数(オフラインチャート) だと出なくなるので、この場合、D1とW1の時間足だけZIGZAGが出なくなります。
でも基本大丈夫だと思います^^
ハイローオーストラリア

バイナリー業者で超優秀
最大ペイアウト 2.3倍!! エントリーごとに、ジャックポット最大100,000円当たるチャンスあり。翌日出金可能!